正しいスキンケア方法-美容液

美容液は、保湿成分や美白成分、アンチエイジング成分など、その美容目的に応じたさまざまな有効成分を含んでいるのが特徴です。有効成分を効率よく浸透させるために、ナノカプセル化したり、成分が長く肌にとどまるように工夫されていたりするものも。そしてその形態もジェル状のものや、クリームのようなもの、化粧水のようにさらっとしたものなど、さまざま。

でもたった1本だけで、美白やアンチエイジングなどの効果を期待することは無理なので、美容目的に応じた有効成分がきちんと入っているかを確認して選ぶ必要があります。たとえば保湿目的ならば、保水性に優れたセラミド配合とか、美白目的ならば、ビタミンC誘導体入りのもの、というように。そして自分の肌に合う美容液が見つかったら、あとは季節ごとに使う量を加減するだけ。乾燥する冬は多めに、夏は少なめに塗るなどです。

美容液の種類と特徴

保湿美容液 セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲンは代表的な保湿成分。
肌の水分をキープ、うるおいを逃さない効果。
美白美容液 ビタミンC誘導体、アルブチン、カモミラETなどの美白成分。
シミをつくるメラニン色素の生成を抑える効果など。
アンチエイジング美容液 レチノール、ナイアシン、ポリフェノールなど。
ハリや弾力をアップさせる線維芽細胞に働きかけるものなど。


●美容液のつけ方

美容液は、部分的につけるものではなく、顔全体に使うもの。しわ対策のために目元だけ・・・というのでは効果半減。でもオイリー肌の人が、油分の多い美容液をTゾーンにたっぷりつけたりすれば、ニキビになってしまうことも。また、2つ以上の美容液を使うときは、水っぽいものを先に、こってりしたものを後に塗るようにするのがコツ。そうすることで浸透率もアップします。

1. 手のひらに美容液を適量とります。
2. 両手のひらに美容液をひろげたら、両手で押さえるように、頬からなじませていきます。
そして目の周り、小鼻などにも丁寧になじませます。
3. 顔全体につけたらマッサージ。
4. 最後に目の回り、フェイスラインを指の腹、手のひらで押さえながらなじませます。

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